ヘルペスを放置する危険性

ヘルペスを放置する危険性

症状の自然治癒

ヘルペスの治療は抗ウイルス薬であるゾビラックスと、バルトレックス、またジェネリックのバルシビルなどで行います。ヘルペス治療薬を早めに使うことで症状の進行が食い止める事ができ、重症化を防ぐことに繋がるのですが、もしもそのまま症状を放置していたら果たして自然治癒はするか?風邪を引いた時のようにそれは可能なのか?調べてみました。

そのままでいたら危険度が増してしまうヘルペス

ヘルペスは一度かかると再発する可能性のある症状です。治療薬を用いてもそれは変わりません。ウイルスを殺す作用がないためです。なのでそのまま放置をしていてもウイルスが体内に残ることは変わりませんが、重症化して回復がかなり長引きます。そして患部はウイルスを放出している状態であるため、二次感染が起こる事も十分考えられます。

口唇ヘルペスであれば口の周りだけではなく顔中に症状が広がる場合があります。目に症状が及ぶとかなり腫れてしまい膿んだりもしますので物が見えづらくなります。そしてその場合、皮膚科ではなく眼科も受診しなければなりません。かなりの手間がかかってしまいます。

性器ヘルペスの場合は頭痛や髄膜刺激症状が起きる事があるようです。そしてなによりその状態でセックスを行うと相手に移ってしまいます。性器ヘルペスは再発しやすい症状ですので感染させてしまうと非常に迷惑となります。また皮膚症状としてもかなり見た目としてはひどくなると思います。

帯状疱疹の場合はPHN(帯状疱疹後神経痛)になります。この症状は神経に傷がついてしまい治らないため起こります。帯状疱疹とは神経にもウイルスが入り込み攻撃をしますので、その際に痛みが生じます。痛みはかなり辛いようでPHNが後遺症として残ると日常生活にも支障が出ると言われています。

適切な処置を行うことが大事

適切な処置を行うことが大事

どのような病気でもそうですが、ヘルペスを放置してしまうと色々と日常に支障をきたす事が起きてしまいます。また感染症ですので他の人に移してしまうリスクがさらに高まる事でしょう。そのようなことをしないためにも絶対に放置はせずに治療薬を使い、確実に治療を行って下さい。